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● 平成29年度事業計画

 本会は、昭和26年創立、今年66年目を迎えます。創立当初、本市は石炭産業全盛の時期にあり、当時の人口は8万5千人を超えていました。閉山による産業構造の変化の中、昭和44年に社会福祉法人の認可を得、平成4年に市民の活動拠点として美唄市総合福祉センターが完成、本市で初めてのデイサービス事業を開始、平成6年にはホームヘルプ事業も開始しました。平成11年からは厚生省(当時)の「ふれあいのまちづくり事業」の指定を受け、少子高齢化の流れの中で、各種相談事業、ボランティア育成をはじめとした、市民にによる、市民のための地域福祉推進を使命として取り組んでまいりました。
 平成12年に介護保険法が施行され、本会においても高まる市民ニーズと、社協事業推進のための安定した財源の確保を求め、介護サービス事業を実施、同年は社会福祉法改正を受け、社会福祉協議会が地域福祉推進を目的とする団体と明確に位置付けされました。以降、地域福祉の推進と介護保険事業、双方を軸として現在に至っています。
平成25年からは、認知症高齢者の増加を踏まえた「成年後見支援センター」を設立、ひとりひとりの権利を守る「権利擁護」の観点から、法人後見、日常生活自立支援事業を開始しています。
 平成16年度から策定している「美唄社協地域福祉実践計画」は現在第3期計画、「びばいの住民みんなですすめる ささえあい実践プラン〜近(助)所のつながり 3つのSで安心して暮らせるまち びばい〜」を基に、市と車の両輪を為しながら地域福祉活動の推進に努めてまいりました(詳細は次頁以降)。
 本年度は、介護の仕組みが大きく変わる平成30年度の介護報酬改定を見据え、本市で初めて、「くもん脳の健康教室」を導入し、地域福祉の一環として「介護と認知症の予防」に市民の皆さんと一緒に取組む所存です。
 歴史ある本会の活動ではありますが、ここ15年余りの社会の変化のありよう、地域や家族観の変化、急速に進む人口の減少、法制度の改正など、本会を取り巻く状況も厳しさを増していることを痛感しております。しかし、困ったときにたすけあえる人間の気持ち、それを受け止め、支えられる側であっても、支え手にもなる、「たすけあい=地域福祉」を具体化し、市民とともに安心して暮らせるまちづくりを進める社協本来の取り組みを忘れてはならないと認識し、役職員一同、市民の皆さんへの分かりやすい情報提供、市民との協働に全力で取り組みたいと考えます。


      美唄社協第3期地域福祉実践計画 事業の概要と取組みの方向
    近所(助)=きんじょのつながり 3つのS(セーフティ)で安心して暮らせるまち びばい


【1つめのS 「支え、支えられ いきいきコミュニティ」】
 →町内会を地域活動の基点とし、町内会活動と活動者を支援し、住民参加型でいきいきした地域社会(コミュニティ)をつくります

重点実践活動  
 地域の課題の把握と、地域住民の福祉活動を支援します

事  業  名 取組みの方向・回数など
1 地域福祉委員設置事業


2 地区社協設置事業


 町内会等活動支援事業



 救急医療情報キット設置助成事業



 防災に対する取組み(防災訓練、災害図上訓練「DIG(ディグ)」講師派遣等)



6 地域福祉活動等用具貸出の実施




 除雪機の貸出し(市より貸与)
 役割を分かりやすく説明したうえで、町内会へ新規設置をすすめます

 地域の課題把握のため活動内容、役割の広報と新規設置をすすめます

 町内会等での福祉活動に役立ていただくため、事業の周知と財源としての共同募金についても合わせて広報に努めます

 地域での安心安全に役立つツールとして利用促進すると同時に、情報の更新についても情報提供に努めます

 防災を通じた地域福祉活動として引き続き講演会、訓練への参加、講師派遣を行います


 (貸出し物品)車椅子・行事用テント・パイプ椅子・折りたたみベンチと机・高齢者疑似体験セット・餅つき機・舞台・かき氷機・福祉車両 

 町内会やボラ団体が除雪ボランティアを行う際の負担軽減とささえあい活動普及を目的に貸出します

【2つめのS 「知って、知らせて つながる権利」】
 →個人が人としての尊厳をもって、家庭や地域の中で障がいの有無や年齢に関わらず、その人らしい安心のある生活が送れるように地域で支える取組みをすすめます
 
重点実践活動  
  1 安心して相談できる機関として相談事業の発展向上につとめます
事  業  名 取組みの方向・回数など
一般相談(電話相談含む)

心の健康相談

介護福祉相談

権利擁護相談

法律相談 市受託
月〜金の9〜17時 職員による相談

第4金曜日の15時半〜 臨床心理士による

月〜金の9〜17時 職員による相談

月〜金の9〜17時 職員による相談       

第2・4水曜日の13〜16時 弁護士による

重点実践活動  
  2 困りごとを相談しあえる仲間と地域づくりへ市民への理解促進につとめます
事  業  名 取組みの方向・回数など
1 ふれあいサロンの設置促進と参加








2 くもん「脳の健康教室」 新規







 「お元気ですか」サービス 新規
 介護予防につながる市民の集いの場(サロン)について市民の理解と参加を呼びかけます
・総合福祉センター旧陶芸室の活用
・近隣町内会、福祉他団体、ボラ団体との協働
・サロン設置援助方法の検討


 お元気高齢者の介護予防対策として開催
・市民全体へ参加者及び運営サポーターを募る
・終了後の参加者どうしの交流活動を支援します


 独居高齢者等に電話による安否確認とその家族への連絡を行い、必要に応じ、生活上の困りごとに対する相談に応じます

重点実践活動 
  3 地域ささえあいの意識醸成、認知症、権利擁護等について学習会を実施するほか、     市民の皆さんへ情報提供に努めます
事  業  名 取組みの方向・回数など
地域でささえあう研修会の開催(@美唄市社会福祉大会と兼ねる)


認知症高齢者等介護教室の実施 市受託

障がい者等理解促進研修・啓発事業の実施  市受託

介護劇等介護や福祉に関する講師派遣


「美唄市地域福祉計画」との連携・協力
 テーマ@地域のささえあい・たすけあいについて、A災害ボランティアセンター、災害ボランティアについて  年2回程度

 介護を行う家族を支援するため必要な知識の研修会  

 ノーマライゼーションの普及を目的とした講演会等

 劇により介護や地域の困りごとについて分かりやすく説明します 地域や団体の要望に応じ派遣します(随時)

 地域福祉推進大会を共催で開催

重点実践活動 
  4 権利擁護へのとりくみ
事  業  名 取組みの方向・回数など
日常生活自立支援事業 道社協受託











成年後見支援センターの設置、運営

認知症や知的障がい、精神障がい等により判断能力が不十分な人に対して、福祉サービスの利用援助や日常的な金銭管理を行います
・ニーズを抱える人への情報提供及び福祉サービス利用援助契約の促進
・日常生活自立支援事業にかかわる相談の受付
・生活支援員の選任、支援活動のフォロー
・利用者の通帳または印鑑の預かり


高齢者、障がい者の「生活」や「財産」に関する不安や困りごとについて相談に応じ、様々な権利が守られるように支援します また、市民後見人のスキルアップに努めます
・成年後見(法人後見)の実施
・成年後見基礎講座 市受託
・市民後見人フォローアップ研修

重点実践活動 
 5 その人らしい安心のある暮らしを支える仕組みづくり
事  業  名 取組みの方向・回数など
居宅介護支援事業(生活支援センター)


通所介護事業(かがやきデイサービスセンター)

認知症対応型通所介護事業(ふれあいデイサービスセンター)

訪問介護事業(さわやかヘルパーステーション)

障がい者相談支援事業 市受託


特定相談支援事業・障がい児相談支援事業(いんくる)

生活介護(障がいデイサービス)


居宅介護(障がいホームヘルプサービス)


家族介護者リフレッシュ事業 市受託


10 配食サービスの実施  市受託 



11 生活福祉資金貸付事業 道社協受託






12 たすけあい金庫の貸付
 住み慣れた地域で生活できるよう要介護者のケアプランを作成します

 利用者が楽しみや喜びを得ることができる関わりを日々提供します

 認知症の方が安心できる居心地の良い場所で過ごせるようにします

 自宅で安心して暮らしていけるように支援します

 様々な課題を抱える方々の相談を受け支援します

 障がいを持った方が自立できるような計画を作成します

 障がい者が入浴や運動・活動の機会が定期的に持てるよう支援します

 障がい者が社会参加できる機会をお手伝いします


 介護家族のリフレッシュと仲間づくり、研修を目的に開催します(年1回)

10 調理が困難または栄養改善・安否確認が必要な高齢者に対し、配食サービスを行い在宅生活を支えます

11 低所得世帯、障がい世帯等の経済的自立と生活の安定を図るため資金貸付と相談・支援を行います
・各種資金の貸付及び償還等の援助指導
・道社協と連携し、滞納者への償還指導を行います

12 市生活福祉グループと連携し、保護適用となるまでの間のつなぎ資金として貸付を行います(限度額5万円)このほか、貸付が困難な人や、他にも解決すべき生活課題がある人に対しては、法人内外の関係機関と連携を図り支援します

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