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| 森と湖をイメージする自然豊かな国、フィンランド。 北極圏という極寒の気候が生み出す厳しい自然の中で育ったフィンランドパインは、年輪のよく詰った質の良い木を生み出します。この木を使って作ったログハウスは地震にも強く、夏は涼しく、冬は暖かい。 疲れた人の身体と心に、真の安らぎを与えてくれる、それが木の持つ偉大なる力なのです。 |
| 壁紙の接着剤や畳の防カビ、建材に含まれている様々な化学物質による室内の空気汚染が原因でおこる健康障害です。頭痛・めまい・ぜんそくになったり、また化学物質が体内に蓄積するとほんのわずかな化学物質に合うだけで吐き気や疲労感などの症状が出てしまう化学物質過敏症になる恐れがあります。 |
| 氷点下30度の寒さの中、北欧でログハウスが長い歴史を持っている事をみてもわかるように、木は断熱性に富み、熱伝導率が低いという性質があるため、夏は涼しく、冬は暖かいという快適な住まいを作り出してくれます。 |
| 日本の歴史的建造物、『正倉院』の様に、昔からタンスに木が使われてきた理由は、その湿気調節機能にあります。空気が湿ってくると木が湿気を吸収して膨らみ、隙間をびったりと密閉し外部から湿気をよびません。また室内が乾燥してくると木に含まれている水分を発散させて適度な湿度を保つというわけです。 高温多湿の日本には木は欠かすことができません。コンクリートマンションなどの結露などとは無縁です。 |
| 鉄やコンクリートの硬い無機質のものは、圧迫感や疲労感を人に与えます。木の持つやわらかさは、床にしても適度な弾力性があるため歩いていても疲れません。勿論転んでもケガをしにくいのが特長です。 |
| 森林浴をすると気分爽快になり精神的にも落ち着きます。それと同じでこの北海道美唄市では都会の汚れた空気では味わえない空気の『おいしさ』もありますが、最も大きな要素は樹木特有の香りです。 この香りは人間にとって気持ちを安定させる、運動神経が活発になる、疲労回復が早い、殺菌や解毒の作用もあります。ですからログハウスに住むことは、毎日が森林浴という事になります。 |
| 木は、強い紫外線を吸収してくれますし、光を乱反射によってやわらげてくれる、という目にも優しい性質があります。また、様々な生活騒音を適当に吸収し残響時間を短くしてくれます。オフィスでも家庭でも木は眼や耳の疲れを解消してくれる素晴らしい性質があります。 |
| 一番心配なのはログハウスは全て木だから火には弱いのでは?という不安があるかと思います。しかし意外な事に不燃性に大変優れているのです。表面が燃えたとしても木自ら炭化膜を形成する為、中まで燃焼することはありません。鉄やアルミニウムは火災にあうと軟化し強度が著しく弱くなりますが木は高温でも強度の低下はほとんどないのです。 |
| 世界最古の木造建築、『法隆寺』は1300年の歴史を持ちます。木は古くなればなるほど、強度を増す、という性質があります。また、鉄やコンクリートに比べるとはるかに軽く、同一質量あたりの強度は数倍にもなります。耐久性からもみてもログハウスはいうことなしです。 また、ログハウスはスタックされたログ壁相互で家を支えていますので地震や強風で一方から加わった力に対し各壁全体にその力が分散され支える構造になっていますので地震や横風に対して力学的安定性を失わない構造なのです。 |
| 米国のあるレコーディングスタジオは、釘を使わずに建てたログハウスで森の中にあります。木は遮音性に優れているだけでなく、音響効果もあり、今までとは全く違う良い音になる、という事が知られています。 |